松江テルサ

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松江テルサでは、月に1回「さんびるシアター」という映画の上映会を行っております。

なかなか映画館では観ることができない作品を上映いたします!

ぜひお越しください🎥

 

新型コロナウイルス対策について

感染拡大防止のために下記の対策にご協力下さい。

 

・風邪症状等、体調の優れない方はご来館をお控え下さい。

・マスクの着用をお願いいたします。咳エチケットにご協力下さい。会場内での会話はお控え下さい。

・アルコール消毒液による手指消毒をお願いいたします。

・チケットに、氏名・住所・電話番号のご記入をお願いいたします。(必要時に保健所等に情報提供する場合があります)

・入場前に検温いたします。(37.5℃以上ある方の入場はお断りいたします)

・座席の制限を行います。(隣接しないよう間隔を空けます。)

・上映中は機械設備による、常時換気を行います。

・座席等のアルコール消毒を行います。

 

※今後の新型コロナウイルス感染状況により、やむを得ず中止もしくは延期する場合がございます。あらかじめご了承ください。

 

 

12月19日(土)

第94回さんびるシアター「風の電話」松江市初上映!

今だから、伝えたい

あの丘に佇む電話線の繋がってない<風の電話>に、今日もまた人々が訪れる。

 

前売券好評販売中! 

販売場所:松江テルサ2F事務局

©2020 映画「風の電話」製作委員会

©2020 映画「風の電話」製作委員会


 

日時/令和2年12月19日(土)

  ①10:00~/②14:00~ ※各回30分前より開場

会場/松江テルサ7階 ドームシアター

料金/前売券 1,000円 各回限定 50枚 ※松江テルサ2階事務局にて11/21(土)より販売開始。

   当日券 1,200円 各回限定 20枚 ※上映日当日7階会場前にて30分前より販売開始。

   小中高生  500円(前売・当日共通)

    ※駐車場の割引サービスはございません。

2011年に、岩手県、大槌町在住のガーデンデザイナー・佐々木格氏が自宅の庭に設置した<風の電話>。死別した従兄弟ともう一度話したいという思いから誕生したその電話は、「天国に繋がる電話」として人々に広まり、東日本大震災以降、3万人を超える人々が、この場所を訪れている。本作はこの電話をモチーフにした初めての映像作品です。監督は、『2/デュオ』(97)で長編監督デビュー以来、『M/OTHER』(99)を始め、『ライオンは今夜死ぬ』(17)など日本だけでなく、フランスをはじめヨーロッパで圧倒的な評価を受けている諏訪敦彦。

広島から故郷の大槌町へと旅する本作の主人公ハル役に、2015年よりモデルとして活躍する他、『少女邂逅』(18)、『おいしい家族』『ブラック校則』(19)などで活躍が目覚ましい注目の女優、モトーラ世理奈。ハルと行動を共にする森尾役には、『2/デュオ』以来22年ぶりに諏訪監督とタッグを組む西島秀俊、旅の途中でハルと出会い彼女に影響を与える重要な人物たちに『M/OTHER』(99)以来21年ぶりのタッグとなる三浦友和、そして、西田敏行らが脇を固めます。

東日本大震災で家族を失った主人公のハル(モトーラ世理奈)が、故郷の岩手県大槌町に行くために広島から旅を通じて、<風の電話>にたどり着く、感動のロードムービーが誕生した。

ストーリー

17歳の高校生ハル(モトーラ世理奈)は、東日本大震災で家族を失い、広島に住む伯母、広子(渡辺真起子)の家に身を寄せている。心に深い傷を抱えながらも、常に寄り添ってくれる広子のおかげで、日常を過ごすことができたハルだったが、ある日、学校から帰ると広子が部屋で倒れていた。自分の周りの人が全ていなくなる不安に駆られたハルは、あの日以来、一度も帰っていない故郷の大槌町へ向かう。広島から岩手までの長い旅の途中、彼女の目にはどんな景色が映っていくのだろうか―。憔悴して道端に倒れていたところを助けてくれた公平(三浦友和)、今も福島に暮らし被災した時の話を聞かせてくれた今田(西田敏行)。様々な人と出会い、食事をふるまわれ、抱きしめられ、「生きろ」と励まされるハル。道中で出会った福島の元原発作業員の森尾(西島秀俊)と共に旅は続いていき…。そして、ハルは導かれるように、故郷にある<風の電話>へと歩みを進める。家族と「もう一度、話したい」その想いを胸に―。

 

キャスト:モトーラ世理奈 西島秀俊 西田敏行(特別出演) 三浦友和 

スタッフ:監督:諏訪敦彦/脚本:狗飼恭子・諏訪敦彦 /音楽:世武裕子 

©2020 映画「風の電話」製作委員会

 

 

 

 

 

2021年1月23日(土)上映!

第95回さんびるシアター「コンプリシティ/優しい共犯」松江市初上映!

前売券は12月19日(土)より販売致します! 

©2018 CREATPS/MYSTIGRI PICTURES

©2018 CREATPS/MYSTIGRI PICTURES


日時/令和3年1月23日(土)

   ①10:00~ ②14:00~ ※各回30分前より開場

 

会場/松江テルサ7階 ドームシアター

 

料金/前売券 1,000円 各回限定 50枚 ※松江テルサ2階事務局にて12/19(土)より販売開始。

   当日券 1,200円 各回限定 20枚 ※上映日当日7階会場前にて30分前より販売開始。

   小中高生  500円(前売・当日共通)

   ※駐車場の割引サービスはございません。

 

長編デビュー作ながら、トロント国際映画祭、釜山国際映画祭、ベルリン国際映画祭と世界が注目する映画祭へ次々と選出され、国内プレミアとなった東京フィルメックスでは

観客賞を受賞した映画『COMPLICITY/コンプリシティ』。近年社会問題として取り上げられることが多い技能実習生制度、不法滞在外国人などを背景にしながらも、異国の地でもがきながら生きていく一人の若者の成長を描いた普遍的な青春物語です。

主演は中国の映画界で活躍を続ける俳優ルー・ユーライと日本が誇る名優・藤竜也。そして赤坂沙世、松本紀保などが渾身の演技で映画を彩ります。監督は、短編映画「SIGNATURE」で第70回ロカルノ国際映画祭、第42回トロント国際映画祭・短編映画部門ノミネート、米アカデミー賞公認映画祭であるエンカウンター短編&アニメーション映画祭でグランプリを受賞し、高く評価された近浦啓。この長編デビュー作にも世界の注目が集まり、今後も国際共同製作品が待機してます。

 

 

…STORY…

中国 河南省から技能実習生として日本に働きに来たチェン・リャンは、研修先企業から失踪し、不法滞在の身となる。女手一つで育ててくれた故郷の母に真実を告げられず、研修を続けていると偽りながら、斡旋される窃盗に手を染めていた。そんな中、ひょんなことから他人になりすまして山形の小さな蕎麦屋に住み込みで働き始めることに。

厳格な店主・弘と娘の香織がきりもりする蕎麦屋で弘に怒鳴られながらも出前をこなす日々の中、浩も真面目に働くチャン・リャンを可愛がり、二人はまるで父と息子のような親しい関係となっていく。出前先のアトリエでの生命力あふれる女性・葉月との出会い、浩と香織との穏やかな生活。チャン・リャンは忘れていた青春を取り戻すかのように毎日を送るが、身分を偽称している生活が長く続くはずはなく…

 

出演: ルー・ユーライ、藤竜也、赤坂沙世、松本紀保

監督・脚本・編集: 近浦啓 

2018/116分/カラー/日本=中国/5.1ch/アメリカン・ビスタ

製作:クレイテプス / Mystigri Pictures (C)2018 CREATPS/MYSTIGRI PICTURES

配給:クロックワークス